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「認知症 外来」腸から改善することで認知症の予防と対策できる!その方法を紹介

「認知症リスク」を高めるキケンな生活習慣5つ

「認知症リスク」を高めるキケンな生活習慣5つ

日本では、平成24年度で65歳以上の高齢者の“7人に1人”が認知症とされ、さらに認知症の前段階も含めると“4人に1人”の割合にのぼるそうです。

さらに、高齢者に限らず働き盛りの年代で、若年性認知症を発症するケースも少なくないといいます。

認知症の原因については世界中で研究が進められていますが、どうやらいくつかの生活習慣が発症リスクを高めてしまうおそれがあるようです。

そこで今回は、海外の複数の情報サイトの記事をもとに、認知症になりやすくなるNG生活習慣5つをお届けしたいと思います。



■1:睡眠不足である

睡眠が不規則だったり熟睡できなかったりすると、認知症のリスクを高めてしまうかもしれません。

というのも、睡眠中に分泌される“メラトニン”というホルモンが、認知症の予防にとって重要だということが、最近の研究で明らかになったのです。

研究によれば、メラトニンは“アミロイド斑”という組織が脳内に生成されるのを防ぐ働きがあるといいます。このアミロイド斑は認知症の発症に深く関わっている、といわれているものです。

認知症の予防のためには、十分な睡眠をとってメラトニンのバランスを整える必要があるといえるでしょう。



■2:読書をしない

フランス国立研究所の調査によれば、読書をしない人はする人に比べて、認知症になるリスクが18%高くなるのだそう。

読書をすると脳のさまざまな部分が刺激され、加齢による脳機能の低下を防ぐことにつながります。特に、言語能力の維持のためには読書はもってこいですよね。

ちなみに、脳の活性化という点では、数字パズル(数独)やテレビゲームも効果があるといわれています。頭を使う趣味で、脳を若々しく保ちましょう。



■3:インターネットに依存する

脳の活性化のために、新しい情報をインプットすることは大切ですが、インターネットに依存することは脳にとってかえって良くないこともあるようです。

というのも、ネット依存で情報の渦に飲み込まれると、脳のなかでも短期記憶をつかさどる部位に負荷がかかって脳を疲れさせてしまうからです。



■4:散歩しない

ピッツバーグ大学が299名の高齢者(平均年齢は78歳)の脳をスキャン検査したところ、あまり散歩していない人は、週に10~15kmほどの散歩をしている人よりも脳が萎縮している傾向が見られたそうです。

また、「60代の頃どれくらい歩いていたか?」という聞き取り調査でも、歩行距離が短い人ほど脳の健康状態が良くなかったといいます。

認知症の予防のためには、ぜひ散歩の習慣を付けましょう。



■5:喫煙習慣がある

世界保健機関(WHO)と国際アルツハイマー病協会(ADI)の発表によれば、喫煙者は非喫煙者よりも認知症にかかるリスクが45%も高いそうです。

さらに、自身がタバコを吸わない場合も、受動喫煙によって認知症のリスクは高まるとWHOは警鐘を鳴らしています。

自分のためにも、家族など身近な人のためにも、タバコは今すぐやめなければなりませんね。

以上、認知症になりやすくなるNG生活習慣5つをお届けしましたがいかがでしたか? 認知症は誰もが発症しうるものですが、少しでもリスクを下げるためにこれらの生活習慣はぜひ避けたいものですね。
( WooRis(ウーリス))

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