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「認知症 外来」腸から改善することで認知症の予防と対策できる!その方法を紹介

食事を摂ったこと自体を忘れる

食事を摂ったこと自体を忘れる



「ごはん、 まだですか?」 認知症に典型的なフレーズとしてよく使われますが、食べたことを忘れてしまうという症状も記憶に関する症状です。


何を食べたかを忘れるのではなくて、食べたこと自体を忘れるわけです。


つまり、体験の一部を忘れるのではなく、体験したことすべてを忘れてしまうことが記憶障害の特徴になります。


目の前に食べた食器が残っていたとしても、介護者が食器を洗っていたとしてもさっき食べたということには結びつきません。


いくら状況を説明しても本人を納得させることはできません。


最後には、「騙すな」と怒ることすらあります。


いくら一生懸命に説明しても疲れるだけですし、それに費やすエネルギーは莫大です。


このような時には、食べていないことを否定しないで、一緒に何か作るようにしてもいいでしょうし、それがダメであれば簡単なものを食べてもらってもやむを得ないでしよう。

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